【終活】葬儀の費用はどの位かかるのか?近年増加中「直葬」のメリットとデメリット

直葬
ジジちゃん
ババちゃんや。昨晩は色々と考え事をしてたせいで、あまり眠れんかったワイ。
ババちゃん
あらまぁ、そうでしたか。いったいどんな考え事してたんだい?
ジジちゃん
ワシも良い歳になったからのう。自分が死んだ時のことを考えとったんじゃ。葬式をするとなったら準備も大変じゃろうし。
ガガちゃん
確かに。あらかじめそういうことを話し合っておくことも大事よね。

葬儀についての話し合いは大切なこと

人は必ずいつかは人生を終えるもの。

それは誰もがたどり着くエンディングです。

故人とのお別れにはほとんどの場合葬儀を行いますが、生前の内に葬儀の仕方について家族で話し合いをすることはとても大切なことです。

葬儀の話となると、中々話しづらいテーマではありますが、「本人が望む葬儀の仕方」、「家族が考えている葬儀の仕方」などの考えを事前に共有しておくことで、その時が来た時に気持ち良くお別れができるものだと思います🐸

葬儀を行うのは精神的、時間的、体力的、金銭的に負担がかかるものです。
一般的に、通夜、葬儀・告別式、火葬、納骨と一連の段取りで行うこととされていますが、近年は「直葬」「家族葬」と呼ばれる簡略化した葬儀も増えています。

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どのような葬儀を行うべきか、皆さんもしっかりと思いを共有しておきましょう。

葬儀の費用はどの位かかる?

葬儀費用

では、一般的な葬儀にはどの位の費用がかかるのでしょうか?

葬儀の形式や規模などは全国各地域により多少異なるものなので、それに伴い費用も変わってきます。

費用が一番安いとされる四国地方では約150万円ほどですが、一番高い関東地方(千葉・群馬・栃木・茨城)では230万円以上とされています。(※2017年 日本消費者協会が実施したアンケートより)

全国平均でみた場合は約190万円ほどです。

すなわち、葬儀には200万円前後の費用がかかるということになりますが、金銭的な負担も中々のものかと思います。

200万円ほどがかかる葬儀一連の費用ですが、その内訳はどのような感じかというと、大きく3つに分けることができます。

葬儀費用

❶葬儀費用に約120万円
通夜、葬儀・告別式、火葬などの一連の儀式にかかる費用の平均です。
地域や規模により前後しますが、これらすべて行えばこのくらいはかかるという認識を持ちましょう。

❷通夜・告別式の飲食費用に約30万円
食事や飲み物(お酒)などを含めた振る舞いにかかる金額です。

❸寺院費用に約50万円
僧侶・寺院に支払う金額です。通夜から火葬までの読経や戒名(戒名とは僧侶が個人に対してつける名前)などに対しての費用です。

ジジちゃん
ほぇ〜。200万円か。金はかかると思っとったんじゃが、改めて聞くと考えさせられてしまうワイ。

簡略化が増えている葬儀

葬儀を行うのには中々のまとまったお金が必要だということがわかったかと思います。

経済的に余裕があるのならば金銭面に関して心配することは無いですが、故人の財産ではまかなうことができない場合は、ご家族が費用を負担するということも多くなります。

そこで近年では、残った家族への経済的負担を減らす低予算の葬儀を行うスタイルが増えているのです。

家族葬

家族葬

葬儀に参列する人を、家族や親しい知人など少人数に限定し小規模の葬儀を行うスタイルです。
葬儀の流れは一般的な式と変わりませんが、規模を小さくしかかる費用を抑えることができます。
家族葬費用は約50万円(僧侶を呼ぶ場合は+寺院費用)となるので、一般の葬儀よりもかなり費用を抑えることができます。

直葬

直葬

直葬は、通夜や告別式を行わずに火葬のみをするスタイルの葬儀です。
参列者も家族のみ、または最小限の親類などで済ませます。
最小限の段取りで行う葬儀なので、家族への体力的負担も軽減させることができます。

直葬を行う家庭は近年増加しており、関東では葬儀の約2割を占めています。
費用は僧侶を呼ばない場合は19万円ほどで式を行えます。(僧侶を呼ぶ場合は+寺院費用)
一般的な葬儀費用の約1/10のコストで抑えることができるという事になります。

直葬のメリットとデメリット

直葬
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直葬のメリットは先にも記載してある通り、圧倒的に低コストで葬儀を済ませることができます。
金銭的に余裕が無い場合や、周りの方々にあまり知らせずに済ませてしまいたい場合などには直葬は適しています。

一方、直葬のデメリットとして考えられることは、葬儀を終えた後で後悔する場合があります。
「もっとしっかり葬儀をすればよかった。」「故人は成仏できただろうか。」などという思いが、後々込み上げてきてしまうご家族もいらっしゃいます。

普段からお世話になっている寺院がある場合は、葬儀に僧侶を呼ばずに納骨だけをすることを拒否されてしまうケースもあります。その辺りは事前に寺院に確認をするようにしましょう。

話し合いで本人の真意をしっかりと汲み取ろう

ジジちゃん
直葬なんてのがあるなんて初めて知ったワイ。ワシが死んじまった時には直葬でかまわんよ。

家族での話し合いの末、本人からは直葬にして欲しいと言われた場合でも、その真意を忖度する必要があります。

直葬にして欲しいという思いの裏腹には、「家族に面倒をかけたく無い」、「金銭的負担はかけないようにしたい」などの考えがある場合がほとんどです。
「本当はしっかりと葬儀をして欲しい」という思いを我慢して直葬を選んでいるのであれば、そこは本人の本当の希望を主張してあげるようにしたいものです。

よって、葬儀についての話し合いは、じっくりと慎重に進めるようにしましょう。

直葬・家族葬を提供している葬儀会社

近年では、小規模の葬儀プランを提供する葬儀会社が増えていますが、その中でもおすすめなのが「小さなお葬式」です。

小さなお葬式

小規模の定額葬儀の日本一の受注である「小さなお葬式」は、全国各地にて対応している葬儀場があります。

小さなお葬式

家族葬や直葬の対応はもちろんの事、お世話になっている寺院が無い場合は、葬儀会社の方でお呼びしてもらえます。(僧侶へのお布施は支払う事になります。)

家族葬は約50万円〜
小さなお葬式

直葬は約19万円〜
小さなお葬式

NHKの番組でも紹介された注目の葬儀ブランド「小さなお葬式」の詳細を知りたい場合は無料で資料請求ができるので、是非参考にしてください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

家族で葬儀の方法について話し合うことはとても大切なことです。

お互いが安心して生活を続けていくためにも、「終活」の一環としてしっかりと話し合いをしておきましょう。

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